自由な発想×
納得のコストで
理想のコンテナ空間。

コンテナから生まれる、新しい可能性

シンプルな四角い箱に、
無限のアイデアを。

コンテナは、住まいにも、オフィスにも、店舗にも変わる自由な空間。
短期間で設置でき、コストパフォーマンスにも優れた新しい建築のカタチです。

環境に配慮した設計や、移設が可能なフレキシブルな構造も魅力のひとつ。
あなたの「こんな場所があったらいいな」を、私たちと一緒にカタチにしませんか?

Endless possibilities in a box.

CHJの強み

コンテナハウスの特徴

短工期でビジネスを加速

工事期間を短縮し、早期オープンや資金回収を実現。従来の建築と比べて2〜3ヶ月短縮でき、空家賃を削減しながら、事業のスピーディーな展開を可能にします。

柔軟なレイアウト設計

柔軟なレイアウト設計

目的に応じて自由な配置や増設が可能。
コンテナの組み合わせや積み重ねにより、事務所・店舗・宿泊施設など、用途に応じた多彩なデザインが実現できます。

移設・再利用でリスク軽減

移設・再利用でリスク軽減

必要に応じて移転・売却が可能。出店地域の変更や用途転換がしやすく、仮設施設としても利用可能なため、投資リスクの低減につながります。

コスト削減と省力化

コスト削減と省力化

シンプルな設計で施工コストや申請の負担を軽減。規格化されたコンテナを活用することで、設計・施工の効率化が進み、投資額の見通しも立てやすくなります。

サステナブル建築

サステナブル建築

リユース・リサイクル可能なエコフレンドリーな構造。不要になった場合も移設・再利用ができ、資源を有効活用した持続可能な建築を実現します。

強度と耐久性

強度と耐久性

JIS規格の鋼材使用で長期運用に耐えうる品質。耐震性・耐久性に優れ、台風や地震にも強い構造のため、長期的な運用が可能です。

コンテナハウスと他建築物の違い

コンテナハウスは、ユニットハウスやプレハブハウスと同じく工場で製造されるモジュール型建築ですが、重量鉄骨を使用している点が大きな違いです。耐震性・耐久性に優れ、適切なメンテナンスをすれば40年以上の使用も可能です。一方、ユニットハウスやプレハブハウスは軽量鉄骨を使用し、コストは抑えられますが、耐久性や断熱性の面で劣ります。

施工方法にも違いがあり、コンテナハウスは工場で完成させた後、現場で設置するだけなので、最短1〜2日で施工が完了します。対して、プレハブは現場での組み立てが必要なため、工期が長くなる場合があります。

また、コンテナハウスはデザインの自由度が高く、商業施設やオフィスとしても活用しやすい点が特徴です。用途に応じた最適な選択が求められます。

スクロールできます
コンテナハウスユニットハウスプレハブハウス
骨組みの違い強固な重量鉄骨造軽量鉄骨造軽量鉄骨造
耐用年数法定耐用年数34年19年~27年19年~27年
断熱性・防音性高いコンテナハウスより低め低め
設計の自由度高い低い低い
外観デザイン自由バリエーション少なめバリエーション少なめ
施工期間最短1〜2日比較的迅速時間がかかる
移設のしやすさ簡単基本的に可能固定建築物
室内空間の広さ骨組みが少なく室内空間を広く使えるユニットを組み合わせることで広くできるが、壁の取り外しが必要組み立て後に壁の取り外しなどが必要で、広い空間を作るには制約がある

こんな場合におすすめ

各用途に応じた柔軟な設計が可能なコンテナハウスは、さまざまなビジネスや個人のニーズに応えます。

イベントや催事に最適。短期間で設置・撤去が可能で、コストを抑えた店舗運営ができます。

おしゃれな外観で集客力アップ。必要な設備を備えた理想の店舗を自由に設計できます。

駐車場以外の活用方法を提案。収益性の高いコンテナ活用プランをご提供します。

デッキや屋上の併設も可能。快適な空間設計で、魅力的な宿泊施設を実現します。

移設可能なオフィスでフレキシブルに対応。短工期で高品質な空間を提供します。

家の庭や敷地内に設置できるプライベート空間。作業や趣味に集中できる環境を確保。

仮設住宅や避難施設として活用可能。災害時の備えとして高い耐久性を誇ります。

コストを抑えながら高利回りを実現。短期間で運用を開始できる収益性の高い選択肢です。

収納スペースを増やしたい企業や個人向けに、耐久性のある保管環境を提供します。

期間限定のポップアップストアや展示会場など、短期間のプロジェクトに最適です。

流れ

STEP

お問い合わせ

お電話・メール・お問い合わせフォームよりご連絡ください。担当者が折り返しご連絡いたします。

STEP

設置場所・搬入経路の確認

設置を希望される場所の住所をお知らせください。コンテナやハウスの搬入には4tトラックまたは10tトラックを使用します。
設置予定の敷地へ車両が入れない場合、搬入が困難になるため、事前に搬入経路の道路幅を測定してください。

配送車両と必要な搬入経路の幅

  • 20F未満のコンテナ・・・4t車(道路幅 最低4m・入口幅 最低6.5m)
  • 20F以上のコンテナ・・・10t車(道路幅 最低4m・入口幅 最低6.5m)
  • 40F以上のコンテナ・・・トレーラー(道路幅 最低5m・入口幅 最低10m)

設置場所の入口に面した道路幅と、入口の幅を事前にご確認ください。

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打ち合わせ~お見積り

お客様のご要望に沿ったコンテナや改造プランをご提案いたします。ご提案内容とイメージをすり合わせ、十分にご納得いただいた上でお見積りを作成いたします。

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ご請求書発行とお支払い

打ち合わせ完了後、ご請求書を発行いたします。定められた期日までに弊社指定の銀行口座へお振込みをお願いいたします。

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施工~お引き渡し

施工内容と金額にご同意いただいた後、工事請負契約を締結いたします。
ご発注から 約2~3ヶ月 で施工が完了し、お引き渡しとなります。

よくあるご質問

コンテナハウスの耐用年数は?

コンテナハウスの法定耐用年数は34年ですが、適切なメンテナンスを行えば50年以上、場合によっては80年以上使用可能です。

どのような用途に利用できますか?

住居、宿泊施設、オフィス、店舗、イベントスペース、倉庫など多用途に対応可能です。最大3階建てまで施工できます。

建築確認申請は必要ですか?

建築物として設置する場合は、建築確認申請が必要です。弊社では一級建築士による申請手続きをサポートします。

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